誰でもできる積立投資とポイント投資のすすめ

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積立投資とポイント投資 投資

この記事では誰でもできるポイント投資と積立投資による資産形成についてお伝えします。

この記事のポイント

  • 積立投資は必要資金から考えても初心者向け
  • 積立投資によってポイント還元を受けられる
  • 還元されたポイントでポイント投資が出来る
  • 経済圏(携帯代などの固定費をどこで払っているか)も考慮にいれて証券を選ぶ
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積立投資は初心者から始めやすい

積立投資は投資初心者が始めやすい手法です。日本株式の場合、基本は単元(100株)単位での購入となるため、株価×100株分の資金が必要になります。米国株式の場合は、1株単位から購入できますが、株価以外にも円ドルの為替もかかわってきたり、買い時が分からないといった感じで始めるのにハードルが高かったりします

一方で積立投資は、毎月購入する銘柄を選び、決まった額を決まったタイミングで購入してくれます。そのため、設定をすればあとは自動的に投資が進むので、始めやすいといえます。
(株価の変動に合わせた購入が出来ないデメリットもありますが、長期保有を前提とする積立投資にはそこまで考える必要はないです)
また積立投資はクレジットによる支払いなので、ポイント還元があります。このポイントを投資に回すことが積立投資のメリットでもあります。

積立投資を始めるにあたり、どのクレジットカードでの決済や、またポイント獲得やバーコード決済に加味した上でどのように経済圏をつくるのかを考えていきたいと思います。

関連記事 >>バーコード決済から考えるポイント投資

最低積立投資額ポイントクレジットカード最大還元率バーコード決済
SBI証券100円~Vポイント他三井住友カード5.0%
楽天証券100円~楽天ポイント楽天カード2.0%楽天Pay
SMBC日興証券1,000円~dポイントdカード1.0%d払い
au カブコム証券100円~Pontaポイントau Payカード1.0%au Pay
PayPay証券100円~PayPayポイント
※PayPay残高払い
0.5%PayPay
2023年9月現在

SBI証券

オススメ度: 一番癖がなく使いやすい

証券会社として最有力の一つ。最低積立金額は100円からで、毎日、毎週、毎月、複数日、隔月の5つのタイミングで買付できます。積立には三井住友カードが必要になります。

三井住友カード(NL)三井住友カード ゴールド(NL)三井住友カード プラチナプリファード
年会費無料5,500円33,000円
国際ブランドVISA/MasterCardVISA/MasterCardVISA
還元率0.5%1.0%5.0%
積立額 毎月1万の場合50P(年間600P)100P(年間1,200P)500P(年間6,000P)
積立額 毎月2万の場合100P(年間1,200P)200P(年間2,400P)1,000P(年間12,000P)
積立額 毎月5万の場合250P(年間3,000P)500P(年間6,000P)2,500P(年間30,000P)
2023年9月現在

還元率は三井住友カード プラチナプリファードが高いですが、積立によるポイントでの年会費のペイは難しいので、メインカードとして持つ場合のみにオススメします。
三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円使うと、翌年度以降が年会費無料となり、さらに10,000Pの進呈があります。ただし、カードによる積立は年間100万円の対象外となるため、修行やメインカードなどで条件を達成する必要があります。

上記が難しい場合は、通常の三井住友カード(NL)にするのが無難かと思います。

Vポイントだけでなく、TポイントやPontaポイントでSBI証券はポイント投資もできるので、
au PayやT‐Moneyなどのバーコード決済で集めたポイントを使う、また三井住友カードでのタッチ決済でVポイントをポイント投資にするのがオススメです。

楽天証券

オススメ度:高よりの中 楽天経済圏においては最強

楽天カード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード楽天ブラックカード
年会費0円2,200円11,000円33,000円
国際ブランドVISA/MasterCard/JCB/American ExpressVISA/MasterCard/JCBVISA/MasterCard/JCB/American ExpressVISA/MasterCard/JCB/American Express
還元率0.5%0.75%1.0%2.0%
積立額 毎月1万の場合50P(年間600P)75P(年間900P)100P(年間1,200P)200P(年間2,400P)
積立額 毎月2万の場合100P(年間1,200P)150P(年間1,800P)200P(年間2,400P)400P(年間4,800P)
積立額 毎月5万の場合250P(年間3,000P)375P(年間4,500P)500P(年間6,000P)1000P(年間12,000P)
2023年9月現在

還元率は楽天ブラックカードが高いですが、招待制(インビテーション)のカードになるため、ご自身での申し込みはできないです。ご自身で申し込める還元率の高いのは楽天プレミアムカードです。ただポイント還元による年会費のペイは難しいので、生活で使うなどの場合にはオススメです。
毎月3万円以上積み立てるのであれば、楽天ゴールドカードの年会費をペイできます。それ以下の積立額であれば楽天カードで十分です。

楽天Payやクレジット払いだけでなく、楽天市場で獲得した楽天ポイントを投資に回せるのが楽天経済圏のメリットです。楽天モバイルなど固定費によるポイント獲得もあるので、楽天ポイントを多く獲得する方にはオススメです。ただ期間限定ポイントは投資に使えないのが少し残念なところです。

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SMBC日興証券

オススメ度: 癖が強め、ドコモユーザかつ条件が当てはまる方には良い

SMBC日興証券の積立は大きく分けると2種類あります。通常の積立投資とおまかせ資産運用です。
おまかせ資産運用とは、通常は買付する投資信託を選ぶのに対して、何を買付するかのポートフォリオまでAIとプロが管理してくれます。その分手数料は1.10%とインデックス投資に比べると高めです。

  • 投信つみたてプラン
  • THEO+docomo (おまかせ資産運用)
投信つみたてプランTHEO+docomo
dカードdカード GOLD
支払い方法銀行引き落としクレジット決済クレジット決済
年会費0円11,000円
国際ブランドVISA/MasterCardVISA/MasterCard
積立方法投資信託の積立購入おまかせ資産運用おまかせ資産運用
最低積立額1,000円~10,000円~
※始めに最低10万の資金が必要
還元率
※dカード GOLDは、dポイントクラブの会員ランクによって変動
0.1%ランク5:1.0%
ランク3~4:0.3%
ランク1~2:0.1%
運用資金1万単位でのポイント3pドコモユーザ:1.5p
それ以外:1p
積立額 毎月1万の場合3p(年間36p)10p(年間120p)

1.5p(年間18p) / 1p(年間12p)
100p(年間1,200p) / 30p(年間360p) / 10p(年間120p)
+
1.5p(年間18p) / 1p(年間12p)
積立額 毎月2万の場合6p(年間72p)20p(年間240p)

3p(年間36p) / 2p(年間24p)
200p(年間2,400p) / 60p(年間720p) / 20p(年間240p)

3p(年間36p) / 2p(年間24p)
積立額 毎月5万の場合15p(年間180p)50p(年間600p)

7.5p(年間90p) / 5p(年間60p)
500p(年間6,000p) / 150p(年間1,800p) / 50p(年間600p)

7.5p(年間90p) / 5p(年間60p)
2023年9月現在

クレジット決済による積立でなければ、ポイント還元のメリットを受けにくいです。
またクレジットによる積立の最低投資額が高い、また準備資金が必要となるので、ハードルが高めです。
また還元率もdポイントクラブの会員ランクに依存するので、dカード GOLDを契約したらよいわけではないことから、万人にオススメはできないです。ドコモ契約者でdカードやd払いのヘビーユーザーにオススメとなります。

au カブコム証券

オススメ度: auユーザーにはオススメ

au Payカードau Payゴールドカード
年会費0円
※条件を満たさない場合は1,375円
11,000円
国際ブランドVISA/MasterCardVISA/MasterCard
還元率1.0%
積立額 毎月1万の場合100P(年間1,200P)
積立額 毎月2万の場合200P(年間2,400P)
積立額 毎月5万の場合500P(年間6,000P)
2023年9月現在

一般カードとゴールドカードに還元率の差はないため、積立目的では一般カードで十分です。
また般カードの中では還元率が1.0%と高いです。
ただし一般カードの年会費無料は、auまたはUQmobileなどのau系のキャリアを使っていること、年1回以上の支払いをしていることが条件のため、それ以外では年会費がかかります。
しかし還元率が1.0%の他のカードの年会費に比べると安いため、割り切って使う手もありだと思います。

PayPay証券

オススメ度: PayPayユーザのみ、ただし本格的な運用には向いていない

PayPay資産運用によって100円から積立できます。また毎日、毎週、毎月と買付タイミングを設定できます。
ただし、現在はPayPayマネーとPayPayポイントによる買付のため、クレジット決済による積立にはまだ対応してないです。
普段からPayPayを利用している人がポイントを投資する、という意味ではよいと思いますが、
他に比べると劣っている感じが否めないです。

まとめ

一般的にオススメするのは、SBI証券か楽天証券になります。

SBI証券が一番使いやすいと思いますが、普段の支払いを三井住友カード(NL)によるタッチ決済にした方がメリットがあるなど、人によっては使いづらさはあるかもしれません。
携帯キャリアなどの固定費分のポイントを合算する方法であれば楽天モバイルで楽天証券もよいと思います。ただ、普段使っているキャリアからドコモの経済圏、auの経済圏、ソフトバンクの経済圏によって、そのポイントの投資と積立投資をするための証券会社を選ぶことも良いと思います。
この経済圏は携帯代など固定費の支払いによるポイント還元が重要になります。

とにかくポイント還元とポイント投資にこだわって、自分なりの手法を確立することをオススメします。

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