たくさんの種類のクレジットカードがありすぎて、どのクレジットカードを作ったらよいか分からない。
クレジットカードに何を求めるかによって変わります。例えば買い物した際のポイントの還元率やクレジットカードの提示でとある店舗で〇%OFFだったり、基本的には自分の行動圏内で一番メリットのあるカードを選ぶことが多いと思います。でも私は唯一無二を得られるカードをおすすめしたいと思います。
唯一無二ってどういうことですか。
この記事のポイント
- JCBのクレジットカードでディズニーに関する唯一無二が味わえる
- JCBのプロパーカードにおける最上位JCBザクラスでディズニーのラウンジが使える
- USJのラウンジであればJCBプラチナから使える
- JCBのバケーションパッケージやポイントでパークチケットが交換できる
- JCBザクラス取得にはJCBプラチナを申し込むのが最短ルート
まず、ディズニーが好き、ディズニーランドに行くのが好き、って方にとってのオススメになります。
前提としてクレジットカードは全世界で決済ができるようにいずれかの国際ブランドと提携します。
| 国際ブランド | 日本におけるシェア | 特徴 |
|---|---|---|
| VISA | 50.8% | 世界的にシェアNo1 |
| Master Card | 17.8% | 世界では次点となるブランド。コストコで決済のできる唯一のブランド |
| JCB | 28.0% | 日本発祥の国際ブランド。ディズニーのオフィシャルスポンサー |
| American Express | 3.1% | ハイステータスブランド。特にアメックスのプロパーカードはステータスの証になる |
| Diners Club | 0.3% | ステータスの高いブランド。グルメやトラベルなどの優待が充実 |
| その他 | 0.1% |
JCBはディズニーのオフィシャルスポンサーのため、例えばディズニーデザインのクレジットカードは基本的にJCBになります。このオフィシャルスポンサーだからこそのメリットがあり、家族でディズニーをより一層楽しむことが出来ます。
より多くの特典を享受するには、国際ブランドとしてJCBだけではなく、JCBが発行したクレジットカード(いわゆるプロパーカード)を所持する必要があります。
JCBで得られるディズニーの特典
JCBのプロパーカードのうち「JCB ORIGINAL SERIES」があり、以下3つの特典を受けられます
- ディズニーランド/ディズニーシーのラウンジを利用できる
- JCBのバケーションパッケージがある
- ポイントでディズニーのパークチケットと交換できる
ディズニーランド/ディズニーシーのラウンジの利用
そもそもラウンジの存在すら知らない人が多いのではないでしょうか。私も知りませんでした。
「JCB ORIGINAL SERIES」の最上位クラスの「JCBザクラス」の保有者が年一回使えます。
ディズニーはアトラクションごとにスポンサーがついており、JCBは以下のアトラクションのスポンサーです。
・ディズニーランド スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
・ディズニーシー ニモ&フレンズ・シーライダー
これらのアトラクションにラウンジが存在しており、ラウンジでの休憩&アトラクションへの優先搭乗ができるのです。
他にラウンジが公開されているのは、第一生命(ビッグサンダー・マウンテン/センター・オブ・ジ・アース)とJAL(ビッグバンドビート)です。ラウンジに憧れを持つ私にとっては、そのあたりも捨てがたいのですが、一番現実的なのがJCBと感じました。
第一生命については年間30万円以上の契約を結んでいること、JALについてはJMB FLY ONステータスで上級会員(クリスタル)になる必要があります。年間で飛行機のFLY ONポイントを3万、かつ有効期限あるので、一般人には保有し続けるのが難しいです。
ラウンジで休憩しながらディズニーを満喫できるクレジットカードはJCBザクラスだけです。
USJでもラウンジが利用可
JCBザクラスかJCBプラチナであれば、ユニバーサルスタジオジャパンのラウンジが使えます。
ザ・フライング・ダイナソーのアトラクションはJCBがスポンサーであり、こちらはディズニーとは違ってJCBプラチナから利用可能です。こちらもディズニー同様に年1回という制限付きです。
ちなみに三井住友カードプラチナでジョーズのラウンジを使うことができます。こちらは月に1回の制限です。
JCB ディズニーバケーションパッケージ
東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージはディズニーリゾートの公式ページでも購入できますが、JCBとしても購入することができます。
バケーションパッケージとはディズニーリゾートが提案するパッケージツアーです。アトラクションやディズニーの仲間たちとのグリーティングでいっぱい遊ぶ、またよいレストランで優雅に過ごす、やりたいことを優先的にさせてもらえる券を持って回るなど、ディズニーホテルと一緒になったパッケージです。
シーズンや宿泊ホテルによって差が出ますが、お値段も6万から20万などと高いため、特別な時に行くためのパッケージだと思っています。
ポイントでのパークチケットへの交換
JCBのOkiDokiポイントはパークチケットとホテルのディナー券と交換できます。
(OkiDokiポイント 1ポイント=4円分)
- 東京ディズニーリゾートパークチケット(1名) 1850ポイント
- 東京ディズニーランドホテル ペアディナー食事券 6500ポイント
- ディズニーアンバサダーホテル ペアディナー食事券 6000ポイント
2023年8月現在のポイント
日頃溜めたポイントでディズニーに行ったり、ホテルでディナーを取ったりできるので、ディズニー好きであれば一番良いポイントの使い方だと思います。
JCBザクラスの入手方法
JCBザクラスはJCBのカードの最上位です。インビテーション(招待制)のため、自分で申し込むことができません。下のカードからコツコツと積み上げていくしか方法はないです。
| 年会費 | 入手方法 | |
|---|---|---|
| JCBザクラス | 55,000円 | JCBプラチナまたはJCBゴールドザプレミアでインビテーションを受ける |
| JCBプラチナ | 27,500円 | 申し込み可 |
| JCBゴールドザプレミア | 16,500円 | JCBゴールドでインビテーションを受ける |
| JCBゴールド | 11,000円 | 申し込み可 |
ルートは二つあります。最短ルートはJCBプラチナから始める方です。
- JCBプラチナからJCBザクラスを入手
- JCBゴールドからJCBゴールドザプレミア、そしてJCBザクラス
私は2023年の頭にJCBプラチナのホルダーになったので、子供がもう少し大きくなってディズニーのアトラクションに乗れるくらいになるまでにJCBザクラスを取得するために現在修行中です。
ちなみに招待を受けるための条件は公表されていないですが、以下の噂があります。(あくまでも噂です)
- 年間200万以上使っていること
- 年齢が30歳以上であること
- JCB ORIGINAL SERIESを3年以上保有していること
- 支払いの延滞などなく、クレジットヒストリーが良好であること
まとめ
自分が好きなディズニーで、また家族との思い出に普通では経験ができないことを経験させたい、その思いからJCBザクラスを目指しています。
ポイントの還元率などからクレジットカードを選んだりすることはできますが、ポイントの多い/少ないというだけで、経験できる/できないという観点でクレジットカードを選ぶことで、家族との思い出につながると考えています。
奥さんが英語苦手なことと、私も海外よりも夢の国の方が好きだからこそ思い切ってディズニーに振り切りました。なんとなくお得そうだからクレジットカードを発行するのではなく、やりたいことなどゴールがあるからクレジットカードを発行する、そういった気持ちにさせてくれました。








