これから建てる人必見!マイホームを建てるまで

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マイホームを建てるまで マイホーム

この記事では私の経験失敗談をもとに注文住宅を建てるまでに何をしたら良いかをシェアします

この記事のポイントは以下

  • ハウスメーカーや工務店はスーモカウンターなど中立のプロに紹介してもらう
  • 特に頭金、土地のローンの返済開始、諸経費ローンのカバー範囲などお金の発生タイミングや支払い内容は確認しておく
  • 注文住宅は間取りだけではなく、土地や住宅設備、外構など全てを検討する
  • 引渡しと賃貸の退去日を調整する
  • 全体の段取りを主体的にとる

注文住宅を建てたいのだけど、何からしたら良いか分からず、とりあえず住宅展示場に行こうと思っています。

いきなり住宅展示場に行くのは良くないアプローチです。とりあえず住宅展示場に行く、という考えは私も実際にありましたので理解できます。でももっと良い方法があります。

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中立の立場にいるプロを頼り、各社の有力な営業をアテンドしてもらう

いきなり住宅展示場に行かない方がいい理由は、担当としてつく営業が選べないことです。注文住宅で大事なのは担当営業の力量です。ここでダメダメな営業がついてしまうと家づくりは失敗します。理由は営業が間取りを提案し、限りのある打ち合わせ回数の中でそれに対してブラッシュアップしていくためです。間取りがイメージと違うや、住宅ローンといったお金の話に弱い営業だと正直キツいです。
実際に複数社を回って決め手になったのは、営業の引き出しの多さです。住宅ローンはこれならいける、間取りの要望はこれで叶えることが出来ると思うと初回の打ち合わせでイメージを語ってくれました。
ではどのように力量のある営業に担当についてもらうのか、それは中立のプロを頼ることです。
我が家の場合は、「スーモカウンター」を使いました

スーモカウンターで住宅のイメージや予算感を出してもらい、それに見合ったハウスメーカーや工務店をいくつかピックアップし、初回の打ち合わせをアレンジしてくれます
いかにもOJTの組み合わせだと思う営業もいれば、その住宅展示場の所長まで担当営業として出たりしました。もちろん、所長が出てきたハウスメーカーと進めることにしました。

まずはお金の話をする

どんな家にしたいかよりもまずはお金の話をクリアにした方がよいです。注文住宅がお金がかかるので、想定外の支払いがあった際の額が大きかったりします。特に以下4つを注意した方が良いと思います。

  • 頭金
  • 住宅ローン
  • 土地のローン返済の開始
  • 諸経費ローンの範囲

まず頭金が重要になります。これは住宅に対するものではなく、打ち合わせや設計業務に対するお金が発生するため、住宅ローンに含めることが出来ないです。我が家の場合は50万かかりました。

注文住宅における住宅ローンは分割融資ができることが前提になったりするので、基本的にハウスメーカーや工務店が進めるものになると思います。ネット銀行の方が利息が低くても分割融資ができないなどがあるためです。(先方の資金繰りを考えると分割融資は当然だと感じました)
また金利的に変動金利を進めてくると思いますが、万が一固定金利を進められる場合は変動金利で探してもらってください。

建物の工事をする際には土地を購入していることが前提になるため、土地分のローンの返済が始まります。つまり、家賃+土地のローンの支払い家の引渡しが行われるまで発生します。(よくよく考えれば理解できるのですが、失敗したと思いました)

諸経費ローンを組む場合、どこまで含まれているかを確認した方がよいです。
土地の登記(旧住所で)、建物の登記+土地の登記の更新(新住所)というように少なくとも2回発生します。引渡し前に事前に転入届を出している場合に新住所での更新ができるので、これが出来ないなど場合によっては3回目が発生します。諸経費ローンは司法書士事務所に対して支払う分のローンでありますので、登記の回数のうちどこまでが諸経費ローンに含まれるかを把握した方がよいです。
我が家の場合は、土地分の初回だけであったので、2回目はまさかの出費は把握しておらず、その年のボーナスが全額無くなりました。

住宅は間取りだけではない、全部検討する

注文住宅は決めることがたくさんあります。
土地、間取り、壁紙、ライト、キッチン、お風呂、トイレ、床材、スイッチ、コンセント位置や数、外壁、屋根材、外構、etc….
普段の生活の中でこれらを考える必要があり、仕事や家事育児で忙しいと本当に大変です。仕事上繁忙期と閑散期があれば、閑散期に検討することをおすすめします。私はYoutubeやPinterestで長い時間をかけて検討しました。(すごい大変でした。。)

土地探し

前提として間取りは、土地次第で変わりますので、こんな間取りが良い、という場合はそのイメージを伝えて、それが実現できる土地を探しましょう
我が家の場合は、中二階を作ることにこだわりがあったため、二階建てが必須でした。よって二階建てでほしい延床面積を出せる土地探しになりました。20か所近く現地の視察もしました。
土地の形や面積、立地だけではなく、都市計画法による地域の用途も確認してください。例えば第一種低層住居専用地域は高さ10mまたは12mまでの住宅しか建てられないので、基本的に2階建てです。この地域によっては高いマンションなどの施設が立ってしまう可能性があるので、要確認ポイントです。
太陽光発電を考えているのであれば特にです。

間取りや住宅設備の検討

ここからがみなさんの考える家づくりとして検討するフェーズです。
間取りの自由さはハウスメーカーによって変わります。いくつかのテンプレートの中から選ぶようなハウスメーカーもあります。我が家の選んだハウスメーカーは完全自由であったので、数十種類の間取りを私も書いて担当営業にぶつけました。
キッチンやお風呂やトイレも標準として選べるグレードが決まっているので、何を選択することが出来るのかは把握しておきましょう。
我が家の場合は標準とは違ったラインナップも出してもらい、かつ標準価格より下げられたりしています。これは完全に営業の手腕によります。
ちなみに床材や屋根材、外壁など選ぶものによって建物評価額が変わり、固定資産税にも影響が出ます

魔の外構検討

間取りなど建物本体の検討で疲れたところ、最後にやってくるのが外構の検討です。
気力体力的な側面以外にも、建物の検討で予算が上がっているので、外構の予算が足りない、ということが起こりやすいです。庭を造ったりしたい方は外構まで予算をしっかりとっておきましょう
本当にシンプルでよい、といっても我が家でも100万くらいかかりました(物価高騰前)。
見積の際に外構に金額を乗せてもらっていますので、見積もりの妥当性やどこまでできるかを初回見積もりの際に営業に確認しても良いと思います

引渡しまでのスケジュールの調整

賃貸から住み替える人がほとんどだと思いますので、引渡し日と賃貸の退去日を調整しましょう。
注文住宅は建材や設備の搬入が遅れると建築スケジュールがズレますので、引渡しは月初にして、退去日を月末にした方がよいです。
私が建てた際は窓のサッシが搬入されない、半導体不足で給湯器がないなど、トラブルが多々ありました。なので、基本的にはスケジュールを現場監督と調整し続けながらも、引渡し日と退去日を確定させます。確定後もトラブルは発生したりしますので、妥協点の交渉になると思います
我が家の場合は、エアコンなしで1週間くらい過ごしました。

注文住宅は段取りが大事

注文住宅はやることが多いので、営業や現場監督に仕切ってもらうのではなく、主体的に段取りすることが大切です。先方が出すスケジュールに対して認識のズレや過不足があればすぐに確認を取るようにしましょう。また自分の意見はしっかり伝えましょう。私の場合バイクに乗るので、バイク用のインナーガレージをあきらめきれず、最後に間取りに差し込んだことがあります。口頭だけで伝わらなかったのでパワーポイントで作成したイメージを共有して打ち合わせをしたこともあります。
とにかく後悔のない家づくりのために全力を尽くすことが大切です。

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